2020-12-02 第203回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
さらに、コロナ禍の中にあっても国際社会の取組を停滞させないとの観点から、国際発信ビデオメッセージを制作し、ユーチューブや在京各国大使館、在外公館等を通じて国際社会に発信しております。 これらの啓発活動と並行して、拉致被害者や北朝鮮の人々に対してラジオ放送を実施しております。今後とも、拉致被害者への激励や北朝鮮の人々に向けた情報発信の一層の拡充強化を図りたいと思います。
さらに、コロナ禍の中にあっても国際社会の取組を停滞させないとの観点から、国際発信ビデオメッセージを制作し、ユーチューブや在京各国大使館、在外公館等を通じて国際社会に発信しております。 これらの啓発活動と並行して、拉致被害者や北朝鮮の人々に対してラジオ放送を実施しております。今後とも、拉致被害者への激励や北朝鮮の人々に向けた情報発信の一層の拡充強化を図りたいと思います。
さらに、コロナ禍の中にあっても国際社会の取組を停滞させないとの観点から、国際発信ビデオメッセージを制作し、ユーチューブや在京各国大使館、在外公館等を通じて国際社会に発信しております。 これらの啓発活動と並行して、拉致被害者や北朝鮮の人々に対してラジオ放送を実施しております。今後とも、拉致被害者への激励や北朝鮮の人々に向けた情報発信の一層の拡充強化を図りたいと思います。
さらには、八カ国の駐在武官が朝鮮国連軍の連絡将校として在京各国大使館に常駐をしているということでございます。 さらには、日本国における国連の軍隊の地位に関する協定の二十四条には、「すべての国際連合の軍隊は、すべての国際連合の軍隊が朝鮮から撤退していなければならない日の後九十日以内に日本国から撤退しなければならない。」、こういうふうに規定しているわけであります。
横田飛行場に所在する朝鮮国連軍後方司令部には司令官ほか三名が常駐しているほか、八か国の駐在武官が朝鮮国連軍連絡将校として在京各国大使館に駐在しております。 こういったことから、御指摘がありましたように、国連軍旗が掲揚されているということであります。
他方で、決めて速やかに実行に移す中で、今おっしゃったように、自治体ももちろんでありますけれども、関係の国々にはできる限り説明をすべきだという要請の中で、今回は非常に時間が限られている中でしたので、我々としては、率直に申し上げれば、たまたまでありますけれども、三時半に発表するという、直後の四時に在京各国大使館との説明会があらかじめセットされておりましたので、その機会を利用して、その時点でわかっていることについて
べられるものは、天皇に対して見舞電がフィリピン大統領外十七件、見舞金がエチオピア皇帝の三千万円、それから総理大臣あての見舞状がインドネシア大統領外十八件、見舞金がローマ法王外五件、千六百七十二万円、それから外務大臣あて及び外務省に対しまして見舞電がセイロン首相外三十二件、見舞金がニュージーランド首相外九件で三千六百六十八万円、なお見舞品としてニュージーランド首相からドライ・ミルク五十トン、ほかに在京各国大使館等